堀龍一九州釣行

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 既に、昨年の話ですが、年末に九州釣行の締めくくりとして、九州ツアーに行ってきました。

 まず、昨年お世話になったディーパーさんにボートをピックアップしに行き、大分県松原湖に!

 松原湖は、この時期には珍しく減水中で、日に日に厳しくなっているとの事でしたが、初めての湖は今でもワクワクするものです。
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 当日の松原湖は、アオコが発生し、日曜日という事もあり、地元アングラーの皆さんも多くプレッシャーも高い状況でした。

 減水中にも関わらず、ベイトフィッシュの関係かディープの感触は悪く、バスはシャローフラットに散っている様で、風や日照、プレッシャー等のタイミングで、フィーディングスポットにさしてくるといった状況で、この日、湖に一緒に出て頂いた地元の方にも、厳しい状況だと伺い、あまりベイトのサイズも大きくないようなので、ASS2-L62にシャッドとスモールクランクをセッティングし釣っていくと、松原バスに出会う事が出来ました。
matsushad.JPG写真はフロントフックが外れていますが、獲り込むまではがっつり2本掛かりでした! 初めての湖の1本はいつでも嬉しいものですね!

 ロッドに関してですが、あまりコラム等で登場機会が少なかったので説明をすると、今回、基本的に岬絡みやインサイドベンドのシャローフラットをスモールクランクとシャッドを中層タダ巻きで釣っていったのですが、減水中でオーバーハングは無く、ストラクチャーは立木とブッシュ位であったのと、風も時折吹いていたので、ストレスなくシャッドを扱えるスピニングモデルのASS2-L62を選択しました。


ASS2-L62の特徴は、

  • 巻物のロッドとしてはややファーストテーパーよりである事

『ストラクチャー周りで細かな操作がし易い』
 冬場~春先のシャッドをやりこんだ方なら解るかもしれませんが、巻物といえども、『ここだというスポット」を通過させる時は、喰わせる間を与えてあげるとバイトがある場合が多く、その際、重心が下にありラインスラックのとりやすさは、やはりスピニングに分がある場合が多く、ファーストよりのテーパーである事からストラクチャーに絡めて外す際にリーリングを止めロッドワークでルアーを操作しやすく移動距離を少なく出来ます。

当然、ファーストよりといっても、今回のように中層を巻いてくるだけの時も、適度にしなる様設計してあるので喰い込みは抜群です。

  • 24tオールソリッドカーボンを採用している事

『喰い込みと使いやすさの両立』
巻物に使用する前提であるなら、まず喰い込みやバラし難さが前提になると思いますが、喰い込みだけに重点を置き、テーパーやパワー等のバランスをとっていけば、それなりにはなりますが、グラス素材等の低弾性素材だとキャストのストレスが増え、ハリのある素材でレギュラーにするとロングキャストは良いが、ショートキャストと操作性が落ちる事が多くなります。
 そこで、喰い込みとキャスト・操作性の両立を備えたのが24tオールソリッドカーボンだったのです。

『ソフトルアーにも効果を発揮』
 小型プラグを前提に開発をしたロッドですが、ジグヘッドワッキー等ラインスラッグを使用する釣りにもナチュラルに操作できる事から、相性が良く、3/32oz以上のシンカーを用いたダウンショット等にも使用で使用できます。

これからの時期のシャッドゲームは、ロッドやタックルバランスが非常に釣果に差がでますので、皆さんも参考にしてみて下さい。


matsugill.JPGディープはアタリはでるのですが、バスは留守でした・・・
シャッド(タダ巻き)
ロッド:ASS2-L62
ライン:スーパーFCスナイパー5LB(サンライン)
ルアー:シャッドラップSR5

ダウンショット
ロッド:ASS1-UL61
ライン:スーパーFCスナイパー3LB(サンライン)
シンカー:3/32オンス
ルアー:3インチストレート

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